世界一周…からの世界8の字周始めました

150日間の世界一周旅行🌴✈️👜 →3日目で緊急帰国✈️🇯🇵→150日間の世界8の字周🌏✈️∞

【5カ国目:イタリア】ローマからフィレンツェに移動、感動的な夕陽とご対面

こんにちは。
きりみです。
6月26日の日記です。


今日はローマからフィレンツェへの移動日です。
朝イチでフィレンツェ行きの電車に乗りました。チケットは20ユーロくらい。
前日に駅でチケット買っていました。

またもやプラットホームが分からず、駅にいたシスターさんに聞いたら、イタリア語と英語交えて一生懸命教えてくれました。
最近イタリアで人に尋ねごとしても全然ちゃんと帰ってこなかったから感動。
さすが神に仕える聖女です。

プラットホームが分かったものの、打刻機が全然見つからなくて焦る焦る。
駅でチケットを買った場合、打刻(日本でいう改札通したり車掌さんに切符切ってもらうやつ)を乗る前に自分でしなければいけません。それをしないと違法らしい。
まじで乗り遅れそうになりましたがなんとか機械を見つけて打刻して乗車。


フィレンツェには11時くらいに到着しました。
駅のプラットホーム

そのままホステルに行ったのですが、14時までチェックイン待っててって言われたので、近くのカフェでパスタたべて待機。

めっちゃ美味しいわけではないパスタ


フィレンツェのホステルは「Chao Hostel」です。
駅から10分くらい歩いたところで、ドミ一泊25ユーロ。

お部屋はこんな感じでした。1段ベットなのがナイス。

入ったら同じ部屋にトルコ系オーストラリアの18歳の女の子がいたので、夕方までおしゃべり。

なんでも旅で出会ったナイスガイとスペインで再会して、デートしてやっちゃったみたいな話をずっと話してくれました。
「彼ってば、私をずっとプリンセスのように扱ってくれるの!落としたフォークすら拾わせてくれないのよ!」ってもう彼にメロメロな彼女。

そりゃ18歳とやれるならいくらでもプリンセスみたいに扱うよなぁ…と、思いながら聞いていた心が淀んでいる私です。
ご両親はトルコ人らしいので、トルコってイスラム国家だからレディファーストにすごく感動するのかな?とも思っていました。



そして夕方からは、青の洞窟を一緒に行ったなほさんと再会!!!
彼女が泊まっている別のホステルに会いに行きました。
ご飯を食べに行く予定でしたが、なほさんが本調子ではないため、ご飯は明日にして夕陽を見に行くことに。



この日見た夕陽がこちら。

本当に綺麗でした、人生で一番綺麗な夕陽だったかもしれない。
そしてそれを写真に収められたことも満足。

学生の頃から一人旅をしていたけど、心が震えるような綺麗な景色を見る度に、この景色を誰かに見せたい!!って思うのに、うまく記録に残すことができずもどかしく思うことがたくさんありました。

でも今回はその景色を残せるカメラのおかげで、自分の周りの人達や皆さんに見てもらうことができ、長年のフラストレーションが大分解消されてすごくよかったなーって思うことができました。


日が沈んでから帰宅、フィレンツェは治安いいって言われてるけど、人通りの少ない夜道はけっこうドキドキしました。

初日から素敵な景色が見れて、明日からの観光が楽しみです。
ではでは。

【5ヶ国目:イタリア】ローマ市内観光②と1人カルボナーラ

こんにちは。
きりみです。
6月25日の日記です。


…何ヶ月ぶりの更新なんだよ、って感じですよね。
やばいですね…。
ざっくりと日記は書いているのですがなかなかブログまでたどり着けなくて4ヶ月も止まってました。
2018年中には書き切ります…。


今日はローマ最終日です。
この日のルートはこんな感じ。

ホステル出発
(バス)
①真実の口
(徒歩)
②フォアロマーノ
(徒歩)
コロッセオ
(徒歩)
④美食を追い求める散策
(電車)
帰宅


①真実の口
ホステルを出発して、バスに乗り真実の口へと向かいます。

バス降りるところ間違えてかなり手前で降りてしまったので30分ほど歩きました。

途中写真撮ってもらった。

お昼前に着いたのですが、日曜日だったのもあり、ものすごーく並んでました。

いるのですが30分ほど並んでパチリ。


②フォアロマーノ
真実の口から徒歩でフォアロマーノへ。
古代ローマの遺跡です。

見晴らしの丘に登ったら、ラスボスいた。笑

世界史に疎いので、もっと歴史を知ってたらもっと楽しめたんだろうなぁって思いました。



コロッセオ
お次はいよいよコロッセオです。

思ったより大きくて迫力がありました。

ここまでずっと徒歩だったので暑さでヘロヘロ…。

④美食を追い求める散策
美味しいカルボナーラを食べるために、有名なお店に行ってみたんだけど、日曜のため休業日でした…。

なので代わりに、美味しいティラミスを食べに有名店「Pompi」に行ってきました。

場所はここです。

店内はクラシックな感じでした。
そしてお目当のティラミス。

めっちゃ甘いって感じでもなくて美味しかったです。さすが。


帰宅して、桃食べてたらアルゼンチンボーイのダリオがビールくれた。

でもやっぱりカルボナーラ欲が止まらなくて、昨日フェルナンドとクリストフと行ったレストランにカルボナーラ食べに行きました、1人で。笑


クリストフが食べてたの美味しそうだったから…満足でした。


今夜で5日間のローマも終了です。
初っ端から荷物取られてどうしようかと思ったけど、なんだかんだ気持ちを切り替えて楽しめました。



明日からはいざフィレンツェです。
ではでは。

【5カ国目:イタリア】ローマ市内観光&チームエンジニアでの夕食

こんにちは。
きりみです。
6月24日の日記です。


今日はローマ市街地の方を観光してきました。
午前中はホステルのfree朝食を食べてくだくだしてました。

この日のルートはこんな感じ。

ホステル出発
(メトロ)
①スペイン広場
(徒歩)
②買い物
(徒歩)
③トレビの泉
(徒歩)
④カフェで休憩
(徒歩)
パンテオン
(徒歩)
⑥ナヴォーナ広場
(バス)
ヴェネツィア広場
(バス)
ホステル帰宅



①スペイン広場
メトロ「Manzoni」駅から1本の「Spagna」駅にありました。
超混雑していたけど、人少なくなった隙に。



②買い物
近くを歩いてると、H&Mがあったので、服を調達しました。

日本にもある店だから、安心感半端ない。

買ったもの一覧
・トップス 40ユーロくらい
バックパッカーのくせに高っ!!って思いましたか?笑 わたしもそう思いましたが、柄が可愛かったのでつい買ってしまいました…。
・ワンピース 7ユーロ
セールで3ユーロオフになってました。
・水着 上下で30ユーロくらい
安めなのにかわいくて盛れる。笑
日本でも着たいと思います。
トートバッグ 2ユーロ

自分的に満足のいく買い物ができました。
あとこちらでみるファストファッションのとお店だと「mango」というお店が可愛いです。
H&Mの近くにもありました。



③トレビの泉
激混み。激混み。
人が写らないように写真撮るのに苦労しました。



④カフェで休憩
疲れたのでジェラート屋さんと軽食屋さんで休憩。

ジェラート。クッキークリームかな?

このスプリという、チーズライスコロッケめっちゃ美味しかった。

この店Wi-Fiあったから、これひとつ買ってライン電話して1時間くらい居座ってしまった…お見せのおじさんありがとううう!!



パンテオン
ちょうどミサの時間だったため中に入れなかった…。
なので外観だけ。



⑥ナヴォーナ広場
だだっぴろい広場。ナイスでピースフルな雰囲気でした。

サンタニェーゼ教会

このおじさんのショー大人気だった



ヴェネツィア広場
本日3つ目の広場です。笑

本当は帰ろうと思っていたんだけど、バスから美しい景色が見えたので途中下車。

旗が両方ひらひらしてる写真撮りたくて20分くらい粘った気がする。これでも不満足…。

あと、近くの安い服屋でスニーカーを6ユーロで買いました。



そんなこんなしてホステル帰宅。
今日もなんだか忙しい1日でした。

ホステル帰ってロビーでグダグダしてると、同じ部屋のペルー人のフェルナンドとドイツ系イタリア人のクリストフに誘われてホステル近くのレストランにご飯食べに行きました。


なんとこの3人、全員社会人?でみんなエンジニア!
なのでチームエンジニアと名付けて乾杯しました。
わたしはつまみ食いしててお腹いっぱいだったので、ワイン頼んだのだけど、デカンタで5ユーロ。安い。


クリストフが食べてたカルボナーラがめっちゃ美味しそうだった…。

仕事の話とかもできて楽しかった。
そして日本の働き方はやはりクレイジーで評判らしい。
わたしはシステム業界って世界共通で忙しいと思っていたのだけど、クリストフもフェルナンドもそんなことないって言ってました。
フェルナンドなんてバカンス1ヶ月あるらしい。驚


2人は夜の街に繰り出して言ったのでそのまま帰宅。
するとホステルでアルゼンチンの男の子たちがビールパーティしてて誘われたので参加。
ペドロ、ダリオ…4人いたのに名前忘れてしまった。


楽しい1日でした。

【5カ国目:イタリア】警察署アゲイン&バチカンに行ってみた

こんにちは。
きりみです。
6月23日の日記です。



ローマ3日目、この日はホステル近くの警察署に朝寄ってから、バチカンに行ってきました。



なんでもう一度警察署に行ったかというと、一昨日発行してもらったポリスレポートに致命的なミスがあったからです…。

それがこちら。

loss(紛失)になってるではないか。



これ警察署のおばちゃんが勝手にチェックしてたみたいなんだけど、これすごく重要。
なんでかっていうと、日本で保険申請する際、ポリスレポートが公的文書になるのですが、紛失の場合保険がおりないのです。



これは困った…!!!ということで、宿の人のアドバイスも受け、ポリスレポートを再発行してもらうことにしました。

行ったのは宿の近くにあるここの警察署。

こないだみたいに英語通じなかったら困るのでイタリア語のスクショもiPhoneに保存していきました。笑


が、(こないだの警察署とは違って)めっちゃ丁寧に対応してもらいました。
あとちゃんと英語話せるポリスもいた。

こんな感じで無事正式な盗難届をゲット。



そんなこんなしてから、午後からバチカン観光してきました。
めちゃめちゃ混んでるらしいので、ネットの情報でも周りの人からも予約した方がいいよって聞いていたんだけど、直前はめちゃめちゃ埋まってて断念。
なので当日入場で行ってみました。


この日のルートはこんな感じ。
ホステル出発
(トラム)
バチカン博物館
(徒歩)
②クーポラ
(徒歩)
サン・ピエトロ大聖堂
(トラム)
④駅周辺散策
(徒歩)
ホステル到着



バチカン博物館
ホステル最寄駅から一本。
駅から10分くらい歩くとバチカン博物館に着きます。
確かに結構並んでた。
そしてその周りでツアー会社の勧誘がうざい。
そいつらが2時間は待つよ〜〜って言ってくるからまじかよ…とか思っていたのですが、前に並んでいるアメリカ人のかわい子ちゃん達を眺めていたら、ものの20分くらいで中に入れました。
やった。


バチカン美術館、とにかく広い。そして迷う。
本当にじっくり見るなら1日は必要だと思いました。
入口

豪華

レプリカと知らず、写真撮りまくってしまった

博物館にポストがあったので、日本へ絵葉書を出しました。
韓国人の子がこぞってハガキを書いてました。

博物館で一番印象に残ってるのはやっぱりシスティーナ礼拝堂です。(撮影禁止だったので写真はありません)

荘厳で、スケールが大きくて、天井一面に描かれた神々の世界の絵を見ていると、本当に天国や神様の世界ってあるのかも…という気分になりました。



②クーポラ
システィーナ礼拝堂の(最後の審判を背にして)右手の出口を出ると、クーポラの入口に出ます。

入場料が階段使う場合6ユーロ、エレベーターの場合は8ユーロでした。
体力温存のためにエレベーター付きにします。

いい眺め!

せっかくエレベーターチケットを買ったのに、途中でチケットをどこかに落としてしまって帰りは止む無く階段で降りました、トホホ…。

が!!
階段を使って降りると、行き着いた先はなんとサン・ピエトロ大聖堂の中!!!
並ばずに大聖堂の中に入ることができました!
この方法、おススメです。



サン・ピエトロ大聖堂
ただただ美しいの一言。
そして美しいのだけど果てしなく大きい。
でも作りが雑なところがなくて、どれだけの力を注いでこの建物を作ったんだろうって思っていました。

窓から差し込む光、天使の階段みたいで思わずため息が出ました。

サン・ピエトロ大聖堂の前で



バチカン周辺・最寄駅周辺散策
バチカンを出たあと、町歩きをしながら生活必需品探しをしてました。

以下、立ち寄ったお店と買ったものです。



まずはコスメショップ「KIKO」。バチカン近くのお店に入ったけど、割とどこでも見つかります。

マニキュア1ユーロ、リップが4ユーロからとめっちゃプチプラ。
でも店内とかコスメがすごくおしゃれ。
ここかなりいいかも。
以下購入品。



続いては最寄駅マンゾーニ周辺のお店。

生活用品売ってる店で、日焼け止めとか買いました。

イタリアって肉屋、魚屋、八百屋、電気屋、生活雑貨屋みたいにそれぞれの品を扱う商店っていうスタイルが多い気がする。
日本みたいになんでも揃っているデパートやスーパーセンターはなかなか見つけられなかったです。



そして最後はちょっと怪しげな中国系雑貨屋。

とりあえずめちゃめちゃ安いです。1日目もここでタオルとか買ってました。
今日はビューラーとつけまつげ購入。



帰りにまた昨日と同じ店でピザ買って帰宅。



バチカン全然並ばなかったし、買い物もできたしいい日だったなと思います。
明日は市街地観光してこよう。

ではでは。

【5ヶ国目:イタリア】ナポリで一番のピザ屋と青の洞窟に行ってきた

こんにちは。
きりみです。
6月22日の日記です。



昨日の荷物盗難から一夜明け、気持ちを切り替えてカプリ島に行ってきました。
お目当ては青の洞窟です。



結構遠いのですが、ツアーも高いのでネットで情報を集めて自力で行ってきました。

行き方はこんな感じです。
①ローマ〜ナポリ間:電車
ナポリ〜カプリ間:大型船
③カプリ〜青の洞窟前間:小型ボート
④青の洞窟内:手漕ぎ船



①ローマ〜ナポリ間:電車
前日にTermini駅で電車のチケットを購入していました。
チケットカウンターはいつも混んでるのでめっちゃ朝早い以外は事前購入がお勧めです。
往復12ユーロくらいでした。

ホームがたくさんあって電光掲示板もよく分からないからプラットホームを鉄道会社のカウンターの人とかに聞いて回ったんだけど、みんな揃って「I don't know.」
お前らそれしか言えんのかい…


結局電光掲示板でチェックして乗車。

車内は新幹線みたいで綺麗でした。

出発を待っていると、日本人らしきお姉さんが乗車してきたので話しかけてみることに。
このお姉さん、ナホさんといってヨーロッパを1ヶ月ほど旅しているのだそう。
そしてやはり青の洞窟に行くとのことだったので一緒に行くことにしました。

昨日の盗難事件でやや心細くなっていたので、久しぶりに日本語をがっつり話すことですこし心が落ち着きました。

そしてナホさんとナポリの有名なピザ屋「ダ・ミケーレ」でお昼を食べようということになり、青の洞窟に行く前に行くことにしました。



ナポリ〜カプリ間:大型船
10時50分位にナポリ到着。
ナポリは治安が悪いといろんな人から言われていたのでドキドひキしていましたが、駅はめちゃめちゃ綺麗です。

中心街は観光客も多い感じです

ですが、駅の裏側は南米のような怪しい雰囲気がありました。



「ダ・ミケーレ」はナポリ駅から徒歩10分ほどの所にあります。

外観はこんな感じ。

11時の開店丁度に着いたのですが、既にたくさんのお客さんがいました。
そしてあっという間に満席になり外には行列…ラッキー!

そして日本人カップルの方と相席になったのですが、お兄さんの方がお店の人とめっちゃ仲良いので話しかけてみると、なんと以前この店で働いていたのだそうです。
そして丁度今開催されているピザの世界大会に参加するのだそう!すごい!

お兄さんに「めっちゃピザ大きいんだけど、残してもいいから1人一枚頼むのがルール!」と教えてもらったので、2人でマルゲリータとマリナーラを注文。

めっちゃでかい。

まず大きさに感動しました。
味は生地も塩っ気があってやや薄めなのにめっちゃモチモチ。
美味しかったです。


みんなで記念撮影。化粧道具全部盗られたからすっぴん。笑

ちなみにこのお兄さん、ナポリに住んでいた時、夜道で襲われたり、海に突き落とされたことがあるそう…

やっぱりナポリ怖いじゃん。



店の近くでタクシーを拾ってカプリ行きの船に乗るために「モロ・ベレベッロ」港に行きます。
タクシー代は10ユーロでした。



12時くらいに着いて、12時40分の船に乗ることにしたのですが、なんと片道20ユーロくらいした!高い…。
調べた時は10ユーロくらいだった気がしたんだけど値上がりしたのだろうか。
ちなみに、ここでは片道しか買えません。

乗った船は高速船。フェリーや低速の船より揺れるので船酔いになるかなーと思いましたが、ウトウトしてたら全くしませんでした。



③カプリ〜青の洞窟前間:小型ボートからの手漕ぎ船
船を降りると右手に小型ボートのチケット売り場があります。往復14ユーロ。

海がめちゃめちゃ青かった。
これが地中海の海かー!と感動しました。


青の洞窟前に行くと洞窟待ちの船が何艘かありました。
入口がめちゃめちゃ小さい。
本当に入れるの?ってレベルだから、天候や波の高さに左右されるのも納得です。



④青の洞窟内:手漕ぎ船
いよいよ順番が回ってきたら手漕ぎ船に乗り換えます。
入場料が13ユーロだったかな?
1つの船に4人乗って入ります。


もうね、めちゃめちゃ綺麗でした。
なんとも表現できない綺麗さ。
暗い中、水だけが発光していてその色が写真や言葉では言い表せない美しさでした。
なんていうんだろう、溶けるような水色というか…。

どーん。


あと、おじさんが船で歌ってくれました。


中にいたのはものの3分くらいで短っ!!って思ったけど、きて良かったです。



そのあとはカプリ島に戻って、レモネードを飲みました。


ナホさんはカプリに一泊するためここでさよならし、私は行きと同じルートで帰りました。
港からナポリ駅までタクシー捕まえるのがドキドキだったけどすんなり捕まえて10ユーロでオーケーでした。
話しかけてくるタイプのお兄ちゃんだった。



こんな感じで充実した大満足な1日だったので、荷物のことをすっかり忘れてしまってました。いいことなんだろう。



明日からはローマ観光します。
ではでは。

【5ヶ国目:イタリア】ローマ行きの夜行バスで、スーツケースの盗難に遭った

こんにちは。
きりみです。
6月21日の日記です。



タイトルの通りです。
やられました。
以下、内容を書いていきます。



ベネチアで夜行バスにのり、翌朝6時過ぎにローマのバスターミナル・Tibritinaに到着しました。
疲れていたのか到着直前まで爆睡…。

最後の方にバスから降り、ベネチアで預けたスーツキャリーを降ろそうとすると…



スーツキャリーがありません。



あれ…?と思った瞬間、最悪のシナリオが頭によぎり、血がサーーーーーと引いて行くような気がしました。
盗られたかも…いやこれは多分盗られたわ…。
貴重品や電子機器類は全部手持ちのリュックに入れていたのですが、着替え・靴・化粧品・スキンケア・サプリメントと常備薬など、生活必需品が入った大事な大事なカバンです。

慌てて運転手に「私のバッグがないんですけど!」と尋ねると、「座席にないのか?ないんだったら俺は知らない!」とつっぱねられました。
頭が完全に追いついていない中、この対応にもかなり面食らう。
じゃあバスのカスタマーセンターはどこにあるのか、聞いたらバスターミナルのインフォメーションセンターに聞けと言われ、なんとバスは私を置いてスタコラサッサと出発して行ってしまいました。


WHAT????



もう理不尽すぎて、バスの扉を閉められる瞬間、本当に素で「FUCK!!!!」とドライバーに向かって言ってしまいました。



そして取り残された私。呆然としていると周りの人たちが(うわ〜あの子なんか盗まれたみたい〜…)みたいななんともいえない視線を投げかけてきます。
かといって助けようとしたり、話しかけてきたりするわけでもなく。
この瞬間、居た堪れなさすぎてこの場から消えてしまいたいと思ったものです…。



ここから私のスーツキャリーを探す長い一日が始まります。
※結論を言うと、結局スーツキャリーは見つかりませんでした

①バスターミナルのインフォメーションセンター
(徒歩)
②鉄道駅内の出張派出所
(バス)
③警察署
(トラム)
④ホステル
(トラム)
⑤バスターミナル
(バス)
ホステルに戻る



①バスターミナルのインフォメーションセンター

まずはバスターミナルの窓口に確認。

私「さっき乗ってきたバスで、カバンを盗られたかもしれないのですが、FLIXBUSの窓口か遺失物センターはありますか??」
窓口の男性「え?そんなのないよ。ポリスに行ってくれるかな?」
私「…。ポリスはどこにありますか?」
窓口の男性「すぐそこの駅にあるよ。」

窓口の男性、もう超かったるそうな受け答えだった。
なんじゃお前、ってイライラしたけど、ここは日本ではないのだと自分に言い聞かせてぐっと我慢。



②鉄道駅内の出張派出所

駅に行くと、ホームの横に派出所みたいなところがありました。
私「夜行バスで、カバンを盗られたかもしれないのですが助けていただけないでしょうか??」
ポリス「はあ?バス??ここは駅だから関係ないだろ??」
私「バスターミナルでもおんなじこと言われたんです…。」
ポリス「うーん。でもここは小さい派出所だから、この近くの警察署に行ってくれるかな?」

たらい回しです。笑
簡潔にやりとりを書いてるけど、相手があまりえいごつうじなかったのもあり、ダラダラしててすごい投げやりな対応でした…。
イラつきすぎて、またFUCKと悪態ついたら、「こいつ今ファックって言ったぞ…」みたいな顔された。
そういうのは世界共通だよね。

そして警察署の名前と行き方のバスNoが書いてある紙をくれました。



③警察署本部

バスに乗り、乗っていた人にどこで降りたらいいか聞くと丁寧に教えてくれて、バス停に着いた時ちゃんと教えてくれました。
優しい…。
バス停の目の前に警察署があったのに、バス停前のお姉さんに反対方向の道を行けと教えられ、若干ロスしながらも警察署・commissariato di san lorenzoに到着。

この時で朝8時過ぎだったのですが、まだ開いたばっかりで中に入ってもあまり人がいない。
そして警察官に話しかけると、軒並みみんな英語が話せないからムーーリーーみたいな対応される。

かろうじて英語が話せるらしいおばちゃんが対応してくれたんだけど、私は英語で喋って、相手はイタリア語で返してお互い何言ってるかわかんない…みたいな状況が続いてもうなんか笑えてきました。

うわどうしようかな〜〜と思っていたその時、(ん?もう言葉無理だから絵で説明すればいいのかもしれない…?)と閃きました。
紙とペンを借りてこんな感じの絵を描いて片言のスペイン語の単語で説明。

するとおばちゃん大・爆・笑

「Beautiful, beautifull!!!!」と言って他の警官にも見せて笑っていた。
伝わったかな…?と思っていると「OK,OK!」と言ってどこかからポリスレポート持ってきてくれたー!!!
通じたーーー!!!よかったーーー!!!涙

そいで所々おばちゃんが書いてくれてレポートを作成。
それをおばちゃんが何枚かコピーとってサインして、うち2枚を貰いました。
するとおばちゃん、「Finish! Bye!」と。

これで終わり…?
本当にレポートだけ書いて終わりって感じだった。
色々突っ込みどころ多かったけど、なんかもう疲れていいや…って感じだったのでホステルの最寄駅への行き方だけ聞いて帰りました。



④ホステル
今日泊まるホステルは「Ciak Hostel」です。
メトロの「Manzoni」駅の近くにあります。

やっとの思いで着いて、受付のおばちゃんに事情を説明すると「まあ!!私に何かできることある??」と言ってくれました。
なのでバス会社に電話して遺失物の対応について聞いてもらうことに。
横で電話聞いていたんだけど、「彼女の荷物がなくなったのは彼女のせいではないでしょう。だってドライバーの指示に従って荷物をバスの下に入れたんだから。これはドライバーが自分の仕事をきちんとしていないせいであってバス会社に責任があると思うわ。」ってな感じでクレームをつけてくれて、自分の気持ちを代弁してもらっているようで、涙でてきそうになりました。

乗っていたバスはFlixBusっていうヨーロッパの大手バスだったんだけどなぁ…。
もう完全盗まれたお前が悪いよねってかんじですよね。

結局電話ではどうにもならないのでバス会社のWEBサイトの問い合わせからメールを送って欲しいと言われて電話終了。
ごめんね、、って言われたけどいいんだよおばちゃん!!

でもそのあとロビーやWi-Fiや電話を使わしてくれたおかげで、バス会社にメールを送り、親と連絡も取れ、日本の保険会社にも連絡できました。
ホステルの人がいい人で本当に良かった…。

そして実家に電話した時「なによ〜命が無事だったら全然大丈夫よ〜〜あっはっは!」と励ましてくれた母さんにも感謝です。母強し。



⑤バスターミナル
一通り手続き的なのを終え、もう一回バスターミナルに戻ってバッグを探しに行くことに。
もしかしたら盗んだ犯人が金目のものだけとって残りを捨ててるかもしれない…という可能性にかけてみました。



結果、ありませんでした。
しかも現地に行くと、早朝に盗られた時のみじめな気持ちがふつふつと蘇ってきて、いたたまれなくなったのでざーっとあたりを回って早々に帰りました。



バスターミナルからの帰りにちょっと怪しげな中国人経営の雑貨屋でパンツとタオルを買ってホステル帰宅。



夕飯のピザ。食べながらキッチンにいた韓国人の男の子に話聞いてもらった。



こんな感じでなんだか疲れた1日だったのですが、気持ちを切り替えて旅はこれからも続けます。
だってまだ10日目ですし、ここで屈する訳にはいきません。
まあ本当に大事なものは手持ちのリュックに入っていたので…。



そんなわけで、明日はいきなりカプリ島まで足を伸ばして青の洞窟に行ってきます!
ではでは。

【5ヶ国目:イタリア】ベネチア本島を観光してきた

こんにちは。
きりみです。
6月20日の日記です。
遅れがハンパないことになっています。



さて、ベネチア2日目のこの日はこんな感じのルートです。

ホステル出発
①サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会
(徒歩)
②楼塔
(徒歩)
③サン・マルコ教会
(徒歩)
ドゥカーレ宮殿
(ヴァポレット)
⑤ヴァポレットから夕日鑑賞
ホステル到着



①サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会
ホステルの対岸にあった白くて美しい教会。
イタリアで1番写真に収められる回数が多いスポットだそう。
確かにめっちゃ美しかった。
中に入るのは無料です。

ここから暫く食べ歩きしながら街ブラしました。
ベネチアンマスククリームっていう激ウマフレーバーのアイス

でかいピザ

路地にいたいいかんじのおばあちゃん

サン・マルコ宮殿を目指して橋を渡る時の景色が絶景でした



②楼塔
サン・マルコ宮殿の隣にあった塔に登ります
こんな感じ
あっついなか、30分くらい並びました。

でも上からの景色は最高!!
あ、ちゃんとエレベーターで登れますよ。



③サン・マルコ教会
昨日の長蛇の列を見て、15時半からのオンライン予約をとっていました。
バウチャーを見せるとすんなり入れました。これはかなりいい!

中は写真撮影禁止だったのですが、みんな結構何食わぬ顔してとってた。
写真あるんですけど今回は自粛します…。



ドゥカーレ宮殿
これもサン・マルコ教会の隣にあります。
これは並ばずに済んだ。
とりあえずスケールが大きい。
アホみたいに写真撮ってたらSDカードの容量がなくなって焦った。32GBが約10日間で満杯…あと32GB1枚と使いかけの16GBと8GB1枚ずつしかないんだけど大丈夫かな…。

日本に住んでたこともあるという、アメリカ人ご夫婦にとってもらった



⑤ヴァポレットから夕日鑑賞
サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会が夕陽に染まる姿を見たくて、サン・マルコ教会の近くのヴァポレット乗り場からヴァポレットに乗車。
本当はリアルト橋の辺りまで乗って、夕陽に染まる街を見たかったので、夜行バスに乗らなければいけなかったので断念。(この時点で20時くらい)
めちゃめちゃ綺麗でした。


8時半過ぎにホステルついて、急いで夜行バスの乗車場所・メストレに向かいます。
メストレはベネチア本島からはちょっと遠くて、ヴァポレット・バスを乗り継いで行かなければなりません。


なんだかんだで10時くらいに着いたので、バス乗車時刻の11時までバス街のオーストリア人のおじさんと話したりしてました。
ここです。

このメストレ、雰囲気若干怪しいかんじだったのでおじさんと話せて心強かった。


無事バスにも乗車し、一晩かけてローマに向かいます。



…が、このあととんでもないハプニングが起こります。
お楽しみに。(全然楽しくないことです)