【7カ国目：フランス】泊まらずリヨンを1日観光！

こんにちは。
親知らずを抜いたきりみです。
7月6日の日記です。

夜行バスから向かった先は、
フランス第2の都市・リヨンです！
今回は泊まらずに、丸一日滞在のみでした。

早朝にターミナルについたらやることは荷物の預け場所探し。
情報収集のためのビジターセンター探してたら、掃除のおっちゃんが教えてくれました。良い人。

街の中心ベルクール広場にあるということがわかったので、朝カフェしながら向かいました。

ビジターセンターで聞いてみると、ここにはないんだけど、ノートルダム大聖堂近くにあるのを教えてもらったので、そこへ向かいました。

ビジターセンター

天気のいい朝、気持ちいい〜

無事コンパートメントセンターを見つけ、感じのいいお姉ちゃんに対応してもらい荷物置き完了！

そこからノートルダム大聖堂を見学しました。

外観

ステンドグラスが美しい

そこから歩いて、ロープウェイのあるFuniculaires de Fourvière駅からフルヴィエールの丘へ向かいます。

展望台から景色、めちゃめちゃ綺麗

そこから歩いてコロッセオも観に行きました。
ローマだけにあるわけじゃないんですね。

遠目からのフルヴィエールの大聖堂はこんな感じ。

ラベンダーっぽいこの花、めっちゃ咲いてた

丘を満喫したところで、メトロに乗って今度はリヨンのだまし絵を探しに行くことにしました！

なんでもリヨンにはおしゃれなウォールアートが点在しているのだとか！

まずはひとつめ！

これは元々は真っ白なぺろーんって壁なんです。スケールがでかい…。
数年に一回、書き直しがある模様。

暑すぎてお腹空きすぎてスタバでご飯したけど高かった。これで1000円くらいよ…

だまし絵探しながら、街散策しました。

結局これしか見つけられなかった。

街並み

おやつに食べたPAULのチョコタルトうますぎ

そんなこんなで観光を終えました。
荷物を受けとってから、バス乗り場へ行きます。

バスチケットを携帯で見せたら、今日はいいけど次からは紙で印刷してこい！って怒られた。笑

そしたらついでにバスが遅れていることも教えてもらい、ターミナルで待つことに。
エアコンの故障のせいらしいらしいです。

初めは1時間とか言われていたけど、後からさらに1時間遅れると言われかなりショック。

それで結局21時発が結局24時くらい出発になってしまいました。
次の国でも、友達と朝待ち合わせしているのに…。
無事会うことができるのでしょうか。

それでは今日はこの辺で。
ではでは。

【7ヶ国目：フランス】美女と野獣・ハウルの動く城のモデルになった街へ行ってみた

こんにちは。
寝ても醒めてもきりみです。
7月5日の日記です。

朝、旦那さんとバイバイして学校に出かける友達と家を出ます。

そして名残惜しいけれど友達とも別れ…。
また絶対遊びに来るからね！

滞在中にプレゼントしたブーケ

スーパーでご飯して、次の国へ向かいます。

スーパーで買ったスイスチョコ。激ウマだった。

さて、お次はというと…、

フランスのコルマール！

コルマールはフランスのアルザス地方にあり、第二次世界大戦の戦火を逃れ今も昔のままの姿を残すフランス東部の町です。

アルザス地方特有の建物は、まるでおとぎの国へ来たのかと錯覚するほどの美しい町並みで、ハウルの動く城や美女と野獣の舞台にもなったのだそう。

バゼルからだとバスで1時間半程でした。近い。

13時くらいに着いたのだけど、コルマールめちゃめちゃ暑い。
お金を降ろして、駅から旧市街まで歩いた20分は死ぬかと思いました。

旧市街に到着して、観光の前にお茶したのですが、カフェのお姉さんがまじでフランス語しか使ってこなくて焦りました。
これが噂の、フランス人フランス語しか話さないやーつか…！

そこから夕方まで街をぶらぶらしたのですが、まじでかわいかった…。
本当におとぎ話の世界みたいでした。

綺麗だったからこそ残念だったのは、午後だと結構影落ちて写真が綺麗に撮れなかったこと…涙
写真撮りたい人は朝から回るべきですよ。

歩き回ったら疲れたのでカフェで1時間くらい休みました。
強面のお兄ちゃんやってたけど優しかった。

そこからまた街ブラして、お腹空いたタイミングでご飯食べに入りました。

ワインが安い…！

タルトフランベ（生地が薄ーいピザみたい）

名残惜しかったけれど、夜行バスに乗るために駅へ戻りました。
また来たいな！

バス待ちの人と話しながら待ち、バスがちょっと遅れてハラハラしたけど無事乗ることができました。

それでは今日はこの辺で。
ではでは。

【6ヶ国目：スイス】バゼル観光&ライン河で平泳ぎ！

こんにちは。
きりみです。
7月4日の日記です。

今日は1日バゼルを観光しました。

ここでバゼルについてちょっと説明。
バゼルは、スイス第3の都市で、ライン川沿いにあり、スイス、ドイツ、フランスの3つの国境にあたる国際的かつ歴史的な街です。

また中世の時代から文化の発展に大きく携わり、建築都市としても有名だそう。博物館や美術館が沢山あることでも有名な、素敵な観光都市なんですよ！

友達は学校があるので、朝一緒に家を出て、学校通りながら街へ出ます。

夕方合流する約束して、またね！

まずは腹ごしらえ…チーズプレッツェル。

市の中心であるマルクト広場を通ると、市場が開かれていました。

最初の観光は、バーゼル大聖堂内部見学です！

外観

中のステンドグラスから青空が…

シックな内観

教会のトップに登ることができるんだけど、2人以上でないと登れないので、同じく1人で観光していたベトナム？マレーシア？人の女性に話しかけて一緒に登ってもらうことに…！

階段の傾斜がやばかった

一緒に登ったお姉さん

結構キツ目の階段を登ると…
これまた美しい景色が！！！

教会の後は、おもちゃ博物館に行きました。
残念なことに撮影禁止だったので写真ないのですが、大きなドールハウスや精巧に作られたお人形が4フロアに渡って所狭しと並べられておりました。

友達との合流時間まで時間があったのて、川沿いを散歩しながら写真撮りまくります。

街角

ライン川側から見る大聖堂

川泳ぎする人たち

写真撮ってくれー！って言ってきたお兄ちゃん達

ひとしきり歩いてつかれたので、マルクル広場のスーパーでWi-Fiを拾ったので、日本にLINE電話とかしたりしてました。

そして、学校帰りの友達と合流！

赤の市庁舎見学ツアーに参加しました。

本当はドイツ語ツアーらしいんだけど、参加者が私たち2人しかいなかったからガイドさんが英語で話してくれました。
ガイドさんが詳しく説明してくれるので楽しかった！

中はこんな感じ

マルクト広場が見下ろせます

そのまま2人で、友達の旦那さんとライン川の川辺で合流します。
なぜライン川かというと…

川泳ぎをするため！

前の晩に、誰からとなく、川泳ぎしたい〜じゃあしようよ！となり、旦那さんが早く仕事終わったら川泳ぎすることにしてたのでした。

友達は水着を持ってこれなかったので、旦那さんとライン川泳ぐことになりました。笑

旦那さんはずっと川で泳ぎたがっていたそうなので、とっても嬉しそう。
そして片手には仕事帰りなのに浮き袋。笑

川に行くと、泳いでる人沢山いるんだけど、みんな自分の荷物入れられる高機能浮き袋持って泳いでいるんだよね。
彼もそれ持ってました。
写真撮りはぐったのが残念…。

恐る恐るチャレンジしたのですが、意外と深い川でビビりまくり。
ずっと浮き袋持って、それを旦那さんに引っ張ってもらってました。笑

かの有名なバックパッカーのバイブルに「ガンジス河でバタフライ」がありますが、わたしの場合は「ライン河で平泳ぎ（浮き袋付き）」ですね。

最初は水着がすごく冷たかったけど、すぐ慣れて気持ちよーく泳げました。

たくさんの人が泳いでた、そして時々近くを大きな船が通ったりして楽しかった！

旦那さんと2人で

3人でハイチーズ！

川泳ぎを終えて、夜はスイス料理を食べに行きました。

そして途中でフランス人の友達合流。
陽気でチャラチャラした面白い人でした。笑い
美味しいビールと肉とチーズがかかった料理を堪能しました。

旦那さんおすすめのビール

ビールをちょろっとと1人一品くらいしか頼んでないのに、4人で200ユーロくらいだったのはさすがスイス。
でもなぜかフランス人友達が100ユーロ払っていました。笑

2次会はバーに飲みに行き、トラムに乗って23時ごろ帰宅！健全ですね。

こんな感じのスイス生活でした…！
ではでは。

【6ヶ国目：スイス】イタリア脱出・バックパッカー旅行でスイス入り！

こんにちは。
きりみです。
7月3日の日記です。

先輩と旦那様に見送られ、アパートを出ました。
本当に楽しかった…。ありがとうございました！

エレベーター、超レトロ

こんな外観でした

またまたお馴染みのFLIXBUSに乗ります。
さて、半月近くいたイタリアを去る時です。

次の目的地は…

スイス・バゼル！！！

貧乏バックパッカーにはあるまじき国ですよね。笑
実は次の国も友達が住んでいるのです。
大学の友人で、留学中に出会ったスイス人の彼と国際結婚したのです。
そこで彼女に会いに行き、お家にお邪魔するのです…！

普段は会えないけれど、海外に友達がいてくれることの恩恵をめっちゃ受けています。

このバスで行きました

無事時間通りに到着。
駅の近くに郵便局があったので日本へ絵葉書

着いて早々思ったこと…物価高すぎ。

ランチも20スイスフランくらいするので、コープでデリカって食べました。

海外にもコープってあるのね。

待ち合わせの時間まで写真を撮りながら街をぶらぶら。
バゼルって、本当に美しい街なんですよ。

駅前

心惹かれたお花

街並み

教会

街のシンボル・赤の市庁舎

そして17時に友達と再会！
まだ明るいので、家の近くでお茶して喋り倒してきました。笑

お家帰って旦那様とも御対面。
めちゃめちゃ優しそう…。

そして彼女お手製の夕ご飯！

大学の頃から料理上手だったんだけど、さらに磨きがかかって神レベルでした。

こんな感じでもてなしていただきました。
明日は観光します！
ではでは。

【5カ国目：イタリア】ドゥオモ観光&ダメ元最後の晩餐見学チャレンジ！

こんにちは。
きりみです。
7月2日の日記です。

この日はめちゃめちゃ観光しました。
詰め込みDAYだったと思います。

まずは、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会へ。
この教会、あの有名な「最後の晩餐」がある教会なんです。

絵画を見るには予約が必要なんだけど、なかなかとれず…。
直前に行くとキャンセルがあるかもしれない、という話に一縷の望みを懸け、朝一で聞きに行きました。

教会で聞いてみると…

な！ん！と！
たまたま一人分のキャンセルがあって見学できることに！！！

14時半の回に1人分余ってた！！！

サイトとか見たり電話してもいっぱいだったのに…ラッキーすぎました。嬉し泣きものです。
必ずあるかは分かりませんが、ワンチャンあることは確かでした…！

チケットがとれたら、ドゥオモへ向かいます。
トラムを待っている時に話しかけられたお兄ちゃんと盛り上がってfacebook交換したりしました。
旅っぽいですね。

外観。美し過ぎますね。

内観

ステンドグラスも最高です

ドゥオモの上にも登ってきました。

青空綺麗

頂上には人がいっぱい

きゃぴきゃぴとガールズが写真大会してたの見て羨ましくなって撮ってもらった

ドゥオモ前の広場は鳩がいっぱいいて気持ち悪かったけど、こんなに美しいです。

街並みの壁もピンク色でかわいいの。

ドゥオモの上に登る前、街中で演奏する人達の音楽を聴きながらこの景色を眺めていたら、とろけるような気持ちになったなぁ。
幸せホルモン出てたと思う。

周辺施設をいろいろ回れるドゥオモパスを買ったけど、混んでてドゥオモしか見れずに最後の晩餐へ向かいます。

途中で買ったジェラートが美味しかった

サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会の近くまで来ました

教会前に到着！

最後の晩餐見学は、入場制限があるため人が少なくてゆっくり見れてよかったです。

教会内の静けさがとても好きだった

先輩の家に帰る前に、お礼に最寄駅で花束買いました。本当はお土産持ってきてたんだけど、荷物取られたので。

10ドルなのにでっかくて可愛い

喜んでもらえてよかったです！

早めの夕飯に日本食レストラン連れてってもらいました。この旅で初の日本食…！

担々麺、まじで美味い

夜は宅飲みすべく、おつまみ買って帰ります

仲睦まじいお二人

とっておきのワインを開けてもらい、色々話したり、YouTubeとか見てめちゃめちゃ楽しい時間でした！

本当に素敵な1日だったなぁ…。
もう既にミラノが名残惜しくなっていました。

明日がミラノ最終日です。
ではでは。

【5カ国目：イタリア】ミラノで憧れの人と再会、そして食い倒れ

こんにちは。
きりみです。

さて、フィレンツェから夜行バスでたどり着いたのは…

ミラノ！！！

ミラノはイタリアの中でもかなり楽しみにしていた都市です。
というのも、今回はミラノに住む前職の先輩宅に会いに来たのが目的だから！
ひとつ上でとてもよくしてもらった先輩で、旦那様の駐在で私より一足先に退職していました。
会えると思ってなかったので本当に嬉しい…。

早朝にミラノのバスターミナル到着したのですが、4時台だったため始発前…。

バスターミナルの隣にある、地下鉄Lampugnano駅の構内にも入れなかったので、始発まで震えながら屋外のバスターミナルで待つことに。涙
同じように始発待ちをしている、イタリア語しか話せないおじさんに話しかけられ、なんとかスペイン語で返しながら会話して寒さから気を紛らしていました。

やっと構内に入れるも、細かいお金がなくて自販機で切符が買えず、近くにいたお兄ちゃんに両替してもらいやっと購入。

始発で待ち合わせのLoreto駅へと向かいます！

一本で行けました

とはいえ、朝かなり早く着いたので、待ち合わせまでカフェとマックで時間つぶします。

1ユーロくらいのクロワッサン

そしてとうとう、タイガー雑貨屋さんの前で先輩夫婦にご対面！！！

先輩がいるーーーーーー！！！
全然変わってナーーーイ！！！
そして旦那さんイケメン 、まじで。

2人が住むお家は、レトロでおしゃれなアパートでした、エレベーターがすごく雰囲気あった。
お家はめちゃめちゃ広くてこれまた素敵。
写真載せたいぐらい…。

シャワー浴びさしてもらい、おすすめのレストランへ！
外観

このお店です

前菜

ホタルイカのパスタ、美味しかったー！

お家帰って、今回巡った国の写真を見せながら語らい、夕方まで昼寝…。
この旅1番くらいに心穏やかなひと時でした。

目が覚めてから、スフォルツェスコ城の城壁を見に行くことに。

こんな感じ。

天気も良くてすごく素敵な場所だったのに、胃が痛くて死にそうになってました。
まさに食い倒れ…とか今は冗談言えるけど本当に辛かった。笑

のんびり歩いたりトイレ行ったり、カフェ行ってオレンジジュース飲んでなんとか夜まで回復…。

なんとか体調も持ち直し、ミラノの料理食べに行きました。
美味しかったので写真を撮る余裕がなかった。笑

そして隣に座ってたお金持ちそうなドイツ系のご夫婦と途中からお話し。

先輩は英語ドイツ語、先輩の旦那様は英語ドイツ語イタリア語が話せます。
なんなのこのパーフェクトカップル。
先輩も賢くて優しくて仕事もできて気が利いて、そんな彼女の旦那様は才色兼備でいい声してて愛妻家でこれまた優しくて…。
本当に素敵すぎたわこのカップル。

帰りは東京でも見かける、イータリー（高級めスーパー）に寄って帰ります。

ショップバッグかわいい…

こんな感じでめっちゃもてなしてもらった１日でした！幸せすぎる！

今日はこの辺で。
ではでは。

【5カ国目：イタリア】フィレンツェからピサの斜塔へ日帰り旅行

こんにちは。
きりみです。
6月30日の日記です。

さて、フィレンツェ最終日のこの日は、あの有名なピサの斜塔に行ってきました。
フィレンツェからめちゃ近いので、日帰り余裕でいけますよ〜。

交通手段は電車を使いました。
往復で20ユーロしないくらい、当日購入しました。
電車で日本人のあゆみさんという方と仲良くなりました。イタリアでは日本人にご縁がありますね。

1時間くらいで到着しました。

ピサの駅前

あいにくの曇り…。このあと雨もすこーし振りました。
この旅始まって以来、初めての雨天観光です。

ピサは街並みもお洒落

さて駅から約徒歩15分、いよいよたどり着くと…！！！

めっちゃ傾いてるーーー！！！

いやもう想像以上に傾いてました。
これは実際に見ないと分からないと思う。
写真だと立体感ないし、写真撮る時に違和感感じるのか、無意識に党がまっすぐになるよう撮ってしまうから、あまり伝わらない。

からのおなじみのこれ。

めっちゃ支えてるーーー！！！

すごく楽しくなって、究極の一枚を撮ろうとめちゃめちゃ写真撮りました。

周りの観光客も同じような写真撮ろうとしてるので、ちょっと引いて見るとまじカオス。まじ平和。

写真を一通り終え、あゆみさんと夜合流することを約束して一度解散。
あゆみさんはピサの斜塔を見学するそうでしたが、私は見れて写真撮れて満足したのでパスしました。

帰ろうと思ったんだけど、途中でアイス買ったので、アレを使ったトリック写真にも挑戦すべくピサの斜塔に引き返すことに。

それがこちら。

コーンの上に乗っちゃってるーーー！！！

これ、インスタ映えを狙ってガールズがめっちゃやってました。

これは奇跡的にあゆみさんにばったりまた会って撮ってもらった。

なんか頭の後ろのおじさんがたんこぶになってる…。

あ、そして↑の写真みたいなちょっと小技効かせる写真は、撮ってもらう選ぶ必要があるな…と思った写真がこちら。

なんでやねーーーん！！！

イタリア人の女の子にあゆみさん撮ったような構図で撮って欲しいと言ったらこんなんなりました。

ピサも全然写ってないし、ただのアイスのコーン好きすぎて2ショット撮ってる女の写真と化した。

でもね、結果的に雨もほとんど降らずにいい写真もたくさん撮れて大満足のピサでした。
朝早く出れば、午前半日とかの隙間にもねじ込めるも思いますよ、ピサ観光。

帰ってからは、街ぶらぶら。
イタリアは夏のセールがちょうど始まるころで、いろんなブランドがセールしていて、いいなぁって思っておりました。

夜はなほさんと来たシーフードレストランでご飯。

ここですね。

リゾット食べたよ。

あゆみさんとお別れして、今夜の夜行バスのバス停へ。

駅の裏？なんだけど、人通り少ないしあまり治安のいい感じがしなかった。

夜道歩くの怖くて早めにバス停行ったら、2時間くらいまで待つ羽目になりまた。
めっちゃ寒かった…。

ベネチアーローマ間のFLIXBUSで荷物取られてから初めて乗る夜行バス。
もう盗られるものないからね、いいんだけどさ、私も懲りないな…。

無事にバスに乗りまして、お次に向かうイタリア最後の街は…着いてからのお楽しみ！笑

今日はこの辺で。
ではでは。